一般居室のご案内お元気な方
暮らし心地と安全のために
隅々にまで工夫を凝らしました。
落ち着いた内装をベ一スに、使いやすさや安全性などを考慮した設備を備えています。
人居される方々の暮らしやすさと心地よさを追求して、隅々にまでこだわりました。
おひとり様向けの間取りや、ご夫婦で暮らしていただけるゆとりの間取りまで、様々なお部屋のタイプをご用意しています。
お元気な方から、介護が必要な方まで
ご入居いただける住まいのご紹介
暮らし心地と安全のために
隅々にまで工夫を凝らしました。
落ち着いた内装をベ一スに、使いやすさや安全性などを考慮した設備を備えています。
人居される方々の暮らしやすさと心地よさを追求して、隅々にまでこだわりました。
おひとり様向けの間取りや、ご夫婦で暮らしていただけるゆとりの間取りまで、様々なお部屋のタイプをご用意しています。
玄関と玄関前の廊下にはベンチを設置、外出時の靴の脱ぎ履きや、帰宅時に鍵を探す際にゆっくり腰がおろせます。また、立ち上がりやすくするために手すりを設置しています。
浴室には、濡れてもすぐに水分をはじき、水が溜まらないカラリ床を採用、滑りにくいため、安心して入浴できます。また水はけがよいことで汚れにくく、お掃除などのお手入れも楽になります。
タンクの出っ張りをなくすことで、足下の空間など、トイレ室内が広くなって使い勝手が大幅に向上しました。また新しい技術を取り入れ、通常より少ない水量で洗浄できるなど環境面にも配慮されています。
火を使わずに鍋自体を加熱するIHビーターは、安全でお手入れも簡単です。水蒸気が発生しないので結露などの間題も起きにくく、室内を快適に保つ働きもあります。
パルコニー側には、6ミリの合わせガラスを使い防音シートをはさんだサッシを採用、住戸内に入る騒音を基準値まで軽減しています。
玄関や敷居の段差がなく、廊下のスペースも広い
バリアフリー設計です。トイレのドアの開閉にも工夫を凝らし、車椅子の方でも楽に生活できるよう配慮しています。
健康相談室(3階)に直結する緊急通報コールを押すと、スタッフが直ちに駆けつけます。寝室やトイレ・浴室等に設置しています。
お部屋の玄関だけでなく、フロント、健康相談室(3階)との間で通話が可能なテレビモニター付のインターホンです。
一定の時間を越えて生活動作が感知されない場合はセンサーが反応して健康相談室(3階)に通報し、スタッフが駆けつけます。
※居室設備の写真はお部屋の一例です。タイプにより仕様が異なる場合がございます。
なお写真の中の家具・照明・調度類などは、実際には付いておりません。あらかじめご了承ください。
介護居室は居心地とゆとりを大切にしました。
介護居室専用フロアーを3階4階に用意しています。
介護居室は全室個室で、18.00~23.00m²の広さを確保し、
居心地とゆとりを大切にしました。フロアーには、リビングダイニングやラウンジを備え、
ご家族やご友人もお越しになりやすい環境を整えています。
住み替えについて
お身体の状態により、一般居室から介護居室に住み替えていただく場合があります。住み替えにより一般居室の利用権をご本人などの同意を得て消滅させ、新たに介護居室の利用権を設定します。