契約
「エレガリオ神戸」のご入居までの流れについてご説明いたします。
安全でゆとりある居室設計。
健康で安心な毎日をお送りいただけます。
「エレガリオ神戸」のご入居までの流れについてご説明いたします。
01 申込受付
入居申込書と問診票をご提出いただきます。
(問診票の内容に基づき、お身体のことをおうかがいする場合がございます。)
02 健康診断
かかりつけの医療機関にて健康診断をお願いいたします。かかりつけ医がおられない場合はご相談ください。
(健康診断の費用は弊社で負担いたします)
※入居後クリニック等でのスムーズな診療の為に「診療情報提供書」をあわせてご準備ください。
03 懇談
スタッフの紹介を兼ねて簡単な懇談をさせていただきます。
04 重要事項説明
契約内容に関する重要事項を説明いたします。
05 正式契約
本契約を締結していただきます。ご契約に際して下記の書類をご提出いただきます。
06 ご入居
当日、入居説明の後に専用住戸の鍵等をお渡しいたします。
01 ご入居相談やご本人の状況確認
02 健康診断
03 体験入居申込
04 体験入居
05 重要事項説明・正式契約
06 ご入居
利用権方式の料金システムになります。
居室タイプ、ご入居人数によって変わります。詳細はお問合せください。
入居一時金
生活・介護支援
サービス一時金
1人あたり 440万円
※表示価格は税込価格です。
【費用設定時の長期推計額の内訳】
管理費
共用施設の維持管理費、事務・管理部門の人件費、
自立者に対する生活サービス提供に係る人件費、備品、消耗品
食費
1日3食(朝 594円 昼 858円 夜1,320円)30日喫食として計算
※食費は実際の喫食数に応じてお支払いいただきます。
※表示価格は税込価格です。
居室内の水道光熱費・電話代、NHK等の放送受信料、駐車場料金(20,952円/月額)は自己負担になります。
【その他有料サービス】
※要介護者等は介護サービス基準に定める回数内の費用は支払い不要です。
介護用品、消耗品等は別途実費負担となります。
※物価や諸費用の変動によって、管理費・食費などの利用料金は改定される場合があります。
【住み替えのある場合の条件】
お身体の状態により、一般居室から介護居室に住み替えていただく場合があります。
住み替えにより一般居室の利用権を本人などの同意を得て消滅させ、
新たに介護居室の利用権を設定いたします。
居室面積は減少しますが、住み替え時期によっては入居一時金を調整して返還する場合があります。
住み替え後、償却期間が短くなる場合があります。
一時金の85%を14年均等償却し、この期間内に退去の場合には、次の計算式に基づき返還します。
14年を過ぎた場合、返還金はありません。
【施設の契約解除について】
入居契約に定めた条項に違反した場合や、入居者の行動が他の入居者や施設職員の生活または健康に重大なる影響を及ぼす場合、90日の予告期間を置いて、施設が契約解除を通告する場合があります。
ただし、その入居者の行動が特定の病因等に基づくものであると施設の指定する医師により診断され、入居者が医療機関において通院・入院による治療を受けている場合等についてはこの限りではありません。
介護居室に直接入居される場合は
下記の費用となります。
〈 終身利用権方式 〉
入居一時金
2,000万円(非課税)
生活・介護支援
サービス一時金
1人あたり440万円
※表示価格は税込価格です。
【費用設定時の長期推計額の内訳】
管理費
128,700円
共用施設の維持管理費、事務・管理部門の人件費、
自立者に対する生活サービス提供に係る人件費、備品、消耗品
介護費
95,700円
※介護費は介護居室に直接入居される場合にのみ必要となります。費用設定時の長期推計額。要介護者等への人員過配置サービス費に
生活・介護支援サービス一時金とともに充当。人員を基準以上に配置して提供する
介護サービスのうち、介護保険給付(利用者負担を含む)による収入で
カバーできない額に充当するものとして合理的な積算根拠に基づきます。※介護費は介護居室に直接入居される場合にのみ必要となります。
食費
83,160円
1日3食(朝 594円 昼 858円 夜1,320円)30日喫食として計算
※食費は実際の喫食数に応じてお支払いいただきます。
※表示価格は税込価格です。
毎月の費用以外にかかる費用
【 介護保険の利用料 】
介護保険証に応じた負担額
【 その他の費用】
・基準回数以上の入浴介助、買物代行、役所手続き
・おむつ代、介護用品等
・理美容、マッサージの利用費
・ご入居後7年未満でご退去される場合は返還金がございます。
・7年以上継続してご入居されても、入居一時金、生活・介護支援サービス一時金の追加はありません。
介護居室への入居を検討されている方を対象に施設での生活を体験していただき、
館内の雰囲気や職員のサービスの様子を肌で感じることが入居の決断の一助となります。