空室情報

2022/09/16テーマ:インタビュー,食のこだわり

二十四節気と食べること~管理栄養士コラム~

エレガリオ神戸は神戸市中央区海岸通に位置する介護付き有料老人ホームです。近隣には大丸神戸店や元町商店街、ハーバーランドなどがあり、都市型生活を楽しみたいシニアの方にはうってつけの住環境の中、手厚い介護体制やこだわりの食事で安心のシニアライフをサポートします。

介護付き有料老人ホーム エレガリオ神戸は老人ホームには珍しい直営でご入居皆様にお食事をご提供しています。料理のコンセプトは「家庭の食卓の延長」。スライサーではなく包丁で食材を切ったり、調味料に頼らず出汁で味を引き立たせたりするなど、目に見えないところで「手間をかけた料理」をお出しし、ご入居者様にご好評をいただいております。また、管理栄養士も2名常駐しており、毎日食べても美味しく飽きがこず、栄養バランスが整ったお料理をご提供しております。

さて、今回はエレガリオ神戸のスタッフであり、ご入居者様の「食」と「健康」を支えている管理栄養士さんのコラムブログです。

二十四節気と食べること

暦の上では暑さがおさまってくる時節ですが、まだまだ残暑もきびしく夏の疲れがそろそろ出てくる頃ではないでしょうか?

暦には「二十四節気」というものがありますが、1300年前に中国から伝来し、以来日本の自然と風情に合わせてアレンジされ季節や旬、暮らしの目印となってきました。
四季において、ほぼ2週間ずつ「立春」から「穀雨」を春、「立夏」から「大暑」を夏、「立秋」から「霜降」を秋、「立冬」から「大寒」を冬としました。四季にはそれぞれ六節気あるので一年で「二十四節気」になるわけです。

今の時期は「処暑」が終わり「白露」あたりではないかと思います。「白露」とはしらつゆのこと。朝夕にはほんのわずか、涼しい風が吹くようになります。気温の差で生じた露が草の葉先に宿ってはこぼれ落ちる感じでしょう。

近年、事情はあるにしても便利な今の世の中、何でも早くて簡単な出来合いのものを口にすることがあたり前になってきました。
しかし「食べること」は生きる基本のはずです。そして食べたものが今の自分の細胞一つ一つを作っていると思うと、これは疎かには出来ないのでは考えてしまいます。

「食べること」に関しては日々、季節を大事にしながら旬の野菜、魚にこだわってこれからも出来る限り提供させて頂きたいと思います。「食べること」は四季と旬の食材、暮らし、体調と密接に関係があるからです。

この時期は身体に負担のかからない食材で体力を戻す事が大切になってきます。
でんぷん質は疲れを取るばかりか、ウリ科同様に暑さで弱っている体の熱を取ってくれます。
旬である秋刀魚、なす、さつま芋、長葱などの食材もたっぷりとって体力増強に役立って頂きたいです。

四季のある日本で生まれ育った事に感謝を込めて

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エレガリオ神戸は神戸市中央区海岸通に立地。近隣には元町商店街、ハーバーランドがあり、お散歩気分で気軽にショッピングやお食事に出かけられアクティブな生活が楽しめる介護付き有料老人ホームです。
是非、ご見学だけでもお越しくださいませ♪

【エレガリオ神戸のご案内】
株式会社ユーキャン・ライフパートナー
介護付き有料老人ホーム エレガリオ神戸
〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通6丁目2-14
フリーダイヤル:0120-82-7700
ホームページ:https://elegario.com

管理栄養士 今村陽子(イマムラヨウコ)

栄養はもちろんのこと、家庭料理をベースに季節感、郷愁、時代にも対応した献立作りを心がけています。ご入居の皆様は年齢の幅もありますが、それ以上に生活環境や嗜好等もお一人おひとりが大きく異なります。家庭料理でもこんな献立があるのかと興味を持って頂き、「これぞエレガリオ神戸の食事!」と思って頂けるように日々取り組んでいます。